10月23日(土)山科青少年活動センターでフードパントリーが開かれました。
中学生以下の子ども14名・大人13名、ボランティア(インターン生含む)8名の参加でした。
寄附食材の中身は,レトルトのカレーや調味料、ジャムなどの保存食、そうめんやパスタなどの乾麺でした。
今回、初めて山科青少年活動センターで実施しました。
前回からのリピーターさんだけでなく、普段センターを利用している中高生世代からの申込もありました。、
また当日の様子も見て「ほんとは欲しかったけれども申込できなかった。食材ほしい。」等、当日申込者もあり、センターの強みでもある青少年が気軽に参加しやすい環境が作れたと思います。
また、「フードパントリーをやりたいと思っている。見学させてほしい」という団体の方が来館されました。
全国的な子ども食堂の支援活動をされている「むすびえ」様からの情報提供です。
お好み焼アカデミーさまより、
「お好み焼 焼こう!食べよう!セット」のご提供がございます!!
・お好み焼こだわりセット:5ケース(12袋/1ケース ※1袋4人前相当)(賞味期限2022.03)
セット内容
・お好み焼ソース:1ケース(12本セット) (賞味期限2023.10)
・紹介用チラシ:レシピ集が掲載されているHPのご紹介チラシ
全国で300団体限定です。多数の場合は抽選。
▼お申込みはコチラから
https://forms.gle/BAsY1s4iTzdNMLJx9
発想は11月12日からになるので,早めにお申し込みを
笑人カフェどんげねさんから,御礼のメールをいただきました。
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先日は寄付していただきありがとうございました。
昨日、おいしくいただきましたので、画像送りますね。
こんな時期ですので、オープンテラスでサンマをやき、お米はキノコの炊き込みごはんにしました。
本当にありがとうございました!
小野学区自治連合会の子ども食堂さんからお礼のメールが届きました。
お米ありがとうございました。
今後、コロナが長引くようであれば子ども無料も視野に入れています。
コロナ禍の長期化で世帯収入が減り、1日1食という家庭が増えてきていると
報道やネットニュースで見かけます。
成長期の子どものため少しでも助けになれないか・・・
お金がないというのは、親の心労のもとになりストレスからの虐待も増加しているそうです。
コロナが無ければ受けなかった虐待、少しでも親の負担を軽くできればと思います。
ご寄付があればどこへでも馳せ参じます!
今後ともよろしくお願いします。
8月下旬に 地元の方からお米などの寄付をいただきました。
・精米5キロ×4
・無洗米5キロ×5
・精米20キロ×1
・レトルトご飯150g×53
寄付いただいたお米は,にじいろキッチンさん、笑人さん、小野学区さんにお渡ししましt。
ありがとうございました。
夏休み 閉まっている日の方が少ない子ども食堂です。 自治連合会の皆さんの奮闘に拍手!
まちのちゃぶ台ネットワーク山科にご寄付金をいただきました。 株式会社東洋(https://toyo-group.co.jp/)社員の皆さまが個人資金を日々貯めてくださいました。
皆さまの気持ちが詰まったご寄付、心より感謝申し上げます。
山科区の子ども食堂に還元できるよう使わせていただきます。
土日・祝日,そして夏休みも開くそうです。 お弁当をお渡しするそうです。
医療法人中川医院 中川潤一様よりまちのちゃぶ台ネットワーク山科にご寄付金をいただきました。 山科区の子ども食堂のために使ってください、と温かいお言葉とともにお預かりしました。
お気持ちとご協力に心より感謝申し上げます。山科区の子ども食堂に還元できるよう使わせていただきます
2019年度 現物ご寄付 · 2019/07/27
いつもお世話になっています「京都市山科青少年活動センター運営協力会」監事より、スイカ、カボチャ等のお野菜のご寄付をいただきました。こども食堂ややませい事業利用者に使わせていただきます。